Mar 24
「午後の紅茶」って商品が有るよね。その名の通り、紅茶には、午後のおやつの時間に飲む文化があるんだよ。17世紀の貴族の夫人たちの間で流行したんだけど、当時は昼食の習慣が無かった為、貴婦人同士の社交会としての軽食パーティーの時の飲む物として流行・定着したんだって。
紅茶は茶葉の違いだけで味の違いが有るけど、それ以上にアレンジティーとすると、バリエーションが広がって更に楽しむ事が出来るよ。一般的なレモンティー・ミルクティーもその一つ。牛乳で淹れる「ロイヤルミルクティー」。ジンジャーとミルクで煮込むインドの「チャイ」。紅茶もアレンジ次第で別の飲み物に変わるんだね。
いわゆる「紅茶」の歴史は結構浅いんだ。西洋に初めて「お茶・緑茶」を伝えたのがオランダで、西洋のお茶はオランダの独占市場だったとか。で、仕方なくイギリスはインドで「お茶」を探したところ、運よく新種の「アッザム」が見つかり、これが紅茶として広まったと。17世紀だって。意外だね。
11月1日は「紅茶の日」なんだって。18世紀、伊勢の船乗り「大黒屋光太郎」と言う人物が遭難し、ロシアに漂着。その後、日本に帰国する際、ロシアで茶会に招かれた。その日が11月1日だった為、「日本紅茶協会」が11月1日をそう定めたんだって。でもキティちゃんの誕生日って方が有名だな。一緒に覚えておこう!